NPO法人はっぴぃmama応援団

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。 新年早々、とても大きな地震でビックリしましたね。みなさん、お身体など、お変わりありませんでしょうか。まだ、ライフラインにも影響があり、お困りの方もいらっしゃると思います。家の片付けなど気持ちが焦ることもあるかもしれませんが、身の安全とご家族の安心を第一に過ごしていきましょう。 子ども達は、まずは優しく抱きしめてあげてください。ママやパパも、ゆっくり深呼吸していきましょう。 帰省、旅行などからご自宅に戻る方、被災地へ向かわれる方、心配を抱えながら移動される方もいるかと思います。通常に戻ってきていますが、状況を確認して動きましょう。 現在の被害の状況が見えにくいかと思います。困った時は、ご親戚やご近所、友人知人に、躊躇せず周囲に助けを求めましょう。 お子さんの様子などお困りの時は、mamaはうすでも、お電話・メールでご相談ください。 夕べ、新潟も揺れを感じました。まだ余震が続いていまるようですので、安全を確保しながら過ごしましょう。 新年のご挨拶がこんな形になりましたが、それぞれのご家庭で大切な時間をお過ごしください。被災された方々が1日でも早く安心して過ごせることを祈っています。 今年も、はっぴぃmamaはうすを、よろしくお願いしますm(._.)m はっぴぃmamaはうすスタッフ一同 親とよいこのサポートステーション はっぴぃmamaはうすは、1月9日(火)から、訪問看護ステーション はっぴぃmamaはうすは1月4日(木)からの営業となりますがメールなどのご相談はお送りください。

年末年始のスケジュールのお知らせ

年末年始のスケジュールのお知らせ 日頃より当法人の活動に、ご理解とご協力・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。 年末年始は 親とよいこのサポートステーション はっぴぃmamaはうすは、2023年12月26日(火)〜2024年1月8日(月)お休みとなります。新年は1月9日(火)からの営業となります。詳細は、今月のスケジュールまたはブログをご覧ください。 訪問看護ステーション はっぴぃmamaはうすは2023年12月31日(日)〜2024年1月3日(水)お休みとなります。新年は1月4日(木)からの営業となります。 2023年は大変お世話になりました。良い年をお迎えください。

新潟市の子育て支援の予算拡充!あの妄想から10年!

新潟市の子育て支援の予算拡充!あの妄想から10年! 日頃より当法人の活動に、ご理解とご協力・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。 先日新潟市の令和5年度の予算編成が発表されました! 子育て支援の予算拡充を聞いた時は、長年の念願が叶った瞬間でした。 私たちが活動を始めたのが2009年。産後ケアを始めたのが2013年。長年の夢だった訪問看護ステーションを開設したのが昨年2022年。 ママたちの自己負担を下げるために、助成金を申請し毎年一喜一憂していましたが、これでようやく市の委託事業として請け負うことができます。 多くのママや赤ちゃんのたくさんの笑顔に出逢い、私たちが応援していただきました!多くの方々に、ご理解とご協力いただき本当にありがとうございます❣️今、ママたちを乗せて走る送迎車は、クラウドファンディングで地域の方々のご寄付で購入させていただきました!今、本当に!続けてきてよかった〜と感慨深いです!感動しています! 中原市長が掲げた合計特殊出生率1.38!達成するまでやめられませんね〜(^^)これからも、地域でみんなで一緒に子育てしていきましょう╰(*´︶`*)╯♡ 今後とも、よろしくお願い致します。なお、予算拡充に関してテレビの取材も受けました。詳細はブログもご覧ください。 NPOはっぴぃmama応援団スタッフ一同

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。 いつも 私たちの活動を、ご理解・ご支援いただき、心から感謝申し上げます。 昨年は、妊娠期からの切れ目ない支援を、より充実させるために、新規事業として産前産後・小児特化型「訪問看護ステーションはっぴぃmamaはうす」を開設しました。今まで以上に、様々な状況のママ達と出逢えるようになり、今年は、さらなる充実を図りたいと考えています。また、昨年はホームページもリニューアル致しましたので、是非ご覧ください。 本年も、より多くのママや赤ちゃんを サポートしていきたいと思います。 ご理解・ご支援の程、 よろしくお願い致します。

ホームページリニューアルしました。

ホームページリニューアルしました! 日頃より当法人の活動に、ご理解とご協力・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。 当法人は、令和4年7月より新たに「産前産後特化型訪問看護ステーション」を立ち上げ、支援の幅を広げております。 新規事業の立ち上げに伴い、ホームページのリニューアルも行いましたので、ぜひ御覧ください。 今まで御覧頂いた方々からのご要望も取り入れ、 賛助会員入会やご寄付の自動更新など、 こちらのホームページ内で行えるようにいたしました。 どうぞ、今後ともご理解とご協力、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。 この度の訪問看護ステーション開設、ホームページリニューアルに際し「みてね基金」様の助成金及び伴走支援を受けております。 ご支援ご指導に感謝申し上げます。

2022年7月 訪問看護ステーション開設しました

当法人は、前身団体「はっぴぃmama応援団」結成以来、「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに、「妊娠期からの切れ目ない支援」を続けてまいりました。 その活動を一層充実させるために訪問看護ステーションはっぴぃmamaはうすを開設しました。  多くのママや赤ちゃんと出会ってきた中で、産前産後をとてもつらい思いをしてすごされてきたママや、赤ちゃんや兄弟に障がいや病気があってもサービスなど利用せずに日々奮闘されてきたママなどに出会い、医療保険を活用して訪問看護が受けることができたら、もう少しママの負担が軽くなるのに・・・と感じていました。 今までの医療保険を活用した訪問看護制度では、産前産後の妊産婦さんへの訪問看護はあまり実施されていませんでした。mamaはうすでは、以前より独自の事業として。腰痛等の身体症状が強い方や、精神的に不安定な方への訪問ケアを実施してきました。妊娠期から関わることで、産後早期に支援体制が取れるので、妊娠期からの医療保険対象の訪問看護の必要性も強く感じていました。そんな中、全国的にもそのような訪問看護ステーションの活動が生まれ、はっぴぃmamaはうすでの開始時期とも重なりました。 また、小児への訪問看護も、幅広くは行われておらず、実際に、私達が酸素療法や経管栄養をされているお子さんへの訪問ケアを実施したとき、ママ自身が医療行為などは指導を受けママもそれを習得して退院しますが、成長発達によって新たな悩みや不安が生じます。ですが、医療機関への受診時に「育児」の相談をすることは難しいのが現状でした。様々な段階の医療ケア児への対応が必要であり、医療ケアと育児の総合的なサポートが必要なのだと強く感じました。加えて児を預けて休めるレスパイトケアの重要性も痛感しています。 子育てを取りまく様々な問題解決のために、産前産後の妊産婦や乳児を対象とした訪問看護ステーションが、今全国的に広がりつつあります。訪問看護ステーションだからこそ生まれるひとつひとつの出会いを一層大切にしていきたいと思います。 「はっぴぃmamaはうす」では、デイケアや訪問ケア、ママたちの交流の場としての居場所事業や「赤ちゃん教室」、各種講座などを展開しています。 よく「いろいろなことをされてますね~」と言われますが、私たちは「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに、ママを応援しながら、それぞれのスタッフも笑顔になれることを楽しみながら支援を提供しています。  今まで同様、今後とも、親とよいこのサポートステーション「はっぴぃmamaはうす」と訪問看護ステーション「はっぴぃmamaはうす」をよろしくお願い致します。 この度の訪問看護ステーション開設、ホームページリニューアルに際し「みてね基金」様の助成金及び伴走支援を受けております。ご支援ご指導に感謝申し上げます。

新型コロナ感染症対策について

感染症対策について 親とよいこのサポートステーションはっぴぃmamaはうすの感染症対策 (令和5年6月) 皆様に安心してご利用いただくために、ご理解の程、よろしくお願いいたします。 (1)利用されるご本人に、当日発熱やひどい風邪症状や胃腸症状がある場合は、利用をお控えください。症状軽快後にご利用ください。 (2) 利用されるご本人が、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症に感染した場合は、外出自粛期間は利用をお控えください。 (3) 産前産後ケア訪問につきましては、各種感染症の外出自粛期間や発熱やひどい風邪症状がある間は、訪問にお伺いすることが出来ません。 (4) 施設内でのマスクの着用は個人の判断とさせていただきます。ただし、産前産後ケア訪問時や個別相談時には、マスク着用のご協力をお願い致します。 NPO法人 はっぴぃmama応援団スタッフ一同

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