NPO法人はっぴぃmama応援団

【賛助会員の皆様】認定NPOについて

賛助会員の皆様へ 認定特定非営利活動法人(以下 認定NPO法人)についてのお知らせです。  日頃より、賛助会員の皆様には、当法人の活動にご理解とご協力をいただき、本当にありがとうございます。当法人は、10月より第12期を迎えておりますが、5年前の 2020年10月に「認定NPO法人」となりました。認定NPO法人になることで、賛助会員となりご寄付してくださる皆様には、税制控除を受けていただくことができましたが、5年の継続期間後の今期(第12期)からは、「認定NPO法人」の対象法人ではなくなりました。そのため、税制控除の対象法人ではなくなったことをご報告いたします。  当法人は、現在の事業体制になるまでに紆余曲折いろんなことがありました。多くの賛助会員の皆様に、支えていただいたおかげで、現在の形を作り上げることができました。本当に、心から感謝申し上げます。  当法人は、今も尚、発展途上であり、より地域に根ざして子育て家庭を応援することができるよう日々奮闘しています。税制控除の対象法人ではなくなりましたが、今後とも、ご理解の上ご支援いただけますようお願いいたします。 尚、今年の税制控除の書類がまだ届いてない賛助会員の方は、大変申し訳ありませんが、第11期総会開催後(12月上旬)に、第11期事業報告とともに、郵送させていただきますので、少々お時間をいただきたいと思います。 ご不明な点など、いつでもお問い合わせください。 今後とも、よろしくお願いいたします。 特定非営利活動法人 はっぴぃmama応援団代表理事 松山 由美子 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーお問い合わせ先メール:npo.hmo@gmail.comTEL:025-278-3177...

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東区プラザ わいわいひろば受託事業者となりました

こんにちは。 いつもご訪問ありがとうございます😊 「親とよい子のサポートステーションはっぴぃmamaはうす」を運営している「NPO法人はっぴぃmama応援団」は、 この度、東区プラザフリースペース「わいわいひろば」の受託事業者となりました。 (株)ヴァーテックス様とタッグを組み 「東区わいわい応援団」を結成し 8月1日から東区プラザのわいわいひろばの運営に携わることとなりました。 わいわいひろばは、とてもスペースが広く 小さなお子さんから小学2年生のお子さんまで利用することができます。 1歳以上のお子さんは、一時預かりも利用できます。...

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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。旧年中は、大変お世話になりました。 年末年始、いかがお過ごしですか?日常と違った時間を過ごされた方も多いかと思います。大人も子どもも、体調の変化や疲れがでていませんか? 自覚がなくても、敢えてゆっくり過ごしたり休息をとったり、消化のいいものを食べたり、心と身体に優しい時間を作っていきましょう。 mamaはうすは、今年も「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに活動して参ります。泣いて笑って、みんなで子育てしていきましょう!今年も、mamaはうすでお待ちしています。よろしくお願いいたします。 はっぴぃmamaはうすスタッフ一同 親とよいこのサポートステーション はっぴぃmamaはうすは、1月7日(火)からの営業となりますが、メールなどのお問い合わせ、ご相談はお送りください。

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外観

2022年7月 訪問看護ステーション開設しました

当法人は、前身団体「はっぴぃmama応援団」結成以来、「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに、「妊娠期からの切れ目ない支援」を続けてまいりました。 その活動を一層充実させるために訪問看護ステーションはっぴぃmamaはうすを開設しました。  多くのママや赤ちゃんと出会ってきた中で、産前産後をとてもつらい思いをしてすごされてきたママや、赤ちゃんや兄弟に障がいや病気があってもサービスなど利用せずに日々奮闘されてきたママなどに出会い、医療保険を活用して訪問看護が受けることができたら、もう少しママの負担が軽くなるのに・・・と感じていました。 今までの医療保険を活用した訪問看護制度では、産前産後の妊産婦さんへの訪問看護はあまり実施されていませんでした。mamaはうすでは、以前より独自の事業として。腰痛等の身体症状が強い方や、精神的に不安定な方への訪問ケアを実施してきました。妊娠期から関わることで、産後早期に支援体制が取れるので、妊娠期からの医療保険対象の訪問看護の必要性も強く感じていました。そんな中、全国的にもそのような訪問看護ステーションの活動が生まれ、はっぴぃmamaはうすでの開始時期とも重なりました。 また、小児への訪問看護も、幅広くは行われておらず、実際に、私達が酸素療法や経管栄養をされているお子さんへの訪問ケアを実施したとき、ママ自身が医療行為などは指導を受けママもそれを習得して退院しますが、成長発達によって新たな悩みや不安が生じます。ですが、医療機関への受診時に「育児」の相談をすることは難しいのが現状でした。様々な段階の医療ケア児への対応が必要であり、医療ケアと育児の総合的なサポートが必要なのだと強く感じました。加えて児を預けて休めるレスパイトケアの重要性も痛感しています。 子育てを取りまく様々な問題解決のために、産前産後の妊産婦や乳児を対象とした訪問看護ステーションが、今全国的に広がりつつあります。訪問看護ステーションだからこそ生まれるひとつひとつの出会いを一層大切にしていきたいと思います。 「はっぴぃmamaはうす」では、デイケアや訪問ケア、ママたちの交流の場としての居場所事業や「赤ちゃん教室」、各種講座などを展開しています。 よく「いろいろなことをされてますね~」と言われますが、私たちは「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに、ママを応援しながら、それぞれのスタッフも笑顔になれることを楽しみながら支援を提供しています。  今まで同様、今後とも、親とよいこのサポートステーション「はっぴぃmamaはうす」と訪問看護ステーション「はっぴぃmamaはうす」をよろしくお願い致します。 この度の訪問看護ステーション開設、ホームページリニューアルに際し「みてね基金」様の助成金及び伴走支援を受けております。ご支援ご指導に感謝申し上げます。

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新型コロナ感染症対策について

感染症対策について 親とよいこのサポートステーションはっぴぃmamaはうすの感染症対策 (令和5年6月) 皆様に安心してご利用いただくために、ご理解の程、よろしくお願いいたします。 (1)利用されるご本人に、当日発熱やひどい風邪症状や胃腸症状がある場合は、利用をお控えください。症状軽快後にご利用ください。 (2) 利用されるご本人が、新型コロナウイルスやインフルエンザ等の感染症に感染した場合は、外出自粛期間は利用をお控えください。 (3) 産前産後ケア訪問につきましては、各種感染症の外出自粛期間や発熱やひどい風邪症状がある間は、訪問にお伺いすることが出来ません。 (4) 施設内でのマスクの着用は個人の判断とさせていただきます。ただし、産前産後ケア訪問時や個別相談時には、マスク着用のご協力をお願い致します。 NPO法人...

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